東北大学医学部│物理の傾向と対策
東北大学医学部の傾向と対策(物理)を、年度ごとに掲載しております。過去から遡って確認する事により、より良い傾向を掴み対策を立てることが可能です。
※難易度・スピードの☆印は5段階評価になります。
2017年度入試
科目 | 解答時間 | ||
難易度 | ☆☆☆☆☆ | スピード | ☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
大問 | 区分 | 内容 | 解答方式 | 難易度 |
傾向と対策
2016年度入試
科目 | 解答時間 | ||
難易度 | ☆☆☆☆☆ | スピード | ☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
大問 | 区分 | 内容 | 解答方式 | 難易度 |
傾向と対策
2015年度入試
傾向と対策
出題分野が広い。
やや難しい問題も出題される。力学、電磁気、波動、または熱力学の3分野からの出題であるが、それぞれの出題分野が幅広い。基本的な法則などは穴の無いようにおさえ、標準レベル以上の問題にも普段から多く触れておきたい。 |