鹿児島大学医学部│英語の傾向と対策
鹿児島大学医学部の傾向と対策(英語)を、年度ごとに掲載しております。過去から遡って確認する事により、より良い傾向を掴み対策を立てることが可能です。
※難易度・スピードの☆印は5段階評価になります。
2023年度入試
科目 |
英語 |
解答時間 |
90分 |
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難易度 |
☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆ |
設問別分析表
大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
1 |
読解 |
内容説明などの設問が中心のオーソドックスな問題で、本格的な記述力が求められる。
「化石の意味と化石の解釈」 |
内容説明、空所補充 |
標準 |
2 |
読解 |
内容説明などの設問が中心のオーソドックスな問題で、本格的な記述力が求められる。
「都市部での食料生産の効果」 |
内容説明、空所補充 |
標準 |
3 |
文法・語彙 |
会話文や短文の空所補充問題。 |
空所補充 |
やや易 |
4 |
英作文 |
会話文中の和文英訳 |
記述 |
標準 |
5 |
英作文 |
意見論述(120語)
「ペットボトルリサイクルの課題」
今までの人生でのプラスの出来事、地理を学ぶことがなぜ重要か、落ち込んだ友達をはげます方法、質のいい睡眠をとるための方法など様々なテーマがあげられる。 |
記述 |
標準 |
傾向と対策
読解問題は、英文自体は理解しやすい平易な素材であるがかなりの記述量が要求されているため普段から練習が必要である。⑶文法・語彙問題は基本的な内容が多いため失点を避けたい。英作文は標準的なレベルだが時間配分に気を付けたい。過去問を解く中でシミュレーションしておくとよい。 |
2020年度入試
科目 |
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解答時間 |
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難易度 |
☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆ |
設問別分析表
傾向と対策
2019年度入試
科目 |
英語 |
解答時間 |
90分 |
長文読解2問は日本語の記述問題が目立つ。標準的なレベル。 |
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難易度 |
☆☆☆ |
スピード |
☆☆ |
設問別分析表
大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
1 |
長文読解 |
長文のテーマは「外国人居住者の日本語能力を高める対策の必要性」について。専門用語等はなく、標準的なレベルである。
日本語での記述問題が多い。和訳ではなく、下線部の指す内容や筆者の考えを日本語で具体的に説明する問題である。また、空欄補充の問題は比較的易しいので、文法・語法の問題集をしていれば問題ない。 |
記述・選択 |
標準 |
2 |
長文読解 |
長文のテーマは「子どもが食べ物を選択する際の4つの提言」について。
こちらも標準的なレベルの英文である。
大問1と同様、日本語での記述問題が数問ある。また各パラグラフのタイトルとなるものを選択肢から選ぶ問題がある。 |
記述・選択 |
標準 |
3 |
文法 |
空所補充の文法問題が10問。標準的なレベルの問題である。こちらも文法・語法の問題集をしていれば問題ない。 |
選択 |
標準 |
傾向と対策
長文問題から文法問題に至るまで、標準的なレベルであり、一般的な問題が多い。専門用語や難易度の高い単語も出てこないので、比較的解きやすい問題が多い。時間的にも余裕をもって解ける。 |
2018年度入試
科目 |
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解答時間 |
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難易度 |
☆☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
傾向と対策
2017年度入試
科目 |
英語 |
解答時間 |
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難易度 |
☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆☆ |
設問別分析表
大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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傾向と対策
2016年度入試
科目 |
英語 |
解答時間 |
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難易度 |
☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆ |
設問別分析表
大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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2015年度入試
科目 |
英語 |
解答時間 |
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難易度 |
☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆ |
設問別分析表
大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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傾向と対策