東邦大学│英語の傾向と対策
東邦大学の傾向と対策(英語)を、年度ごとに掲載しております。過去から遡って確認する事により、より良い傾向を掴み対策を立てることが可能です。
※難易度・スピードの☆印は5段階評価になります。
2019年度入試
科目 | 解答時間 | ||
難易度 | スピード |
設問別分析表
大問 | 区分 | 内容 | 解答方式 | 難易度 |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 |
傾向と対策
2018年度入試
科目 | 解答時間 | ||
難易度 | スピード |
設問別分析表
大問 | 区分 | 内容 | 解答方式 | 難易度 |
傾向と対策
2015年度入試
科目 | 英語 | 解答時間 | 90分 |
難易度 | ☆☆☆ | スピード |
設問別分析表
大問 | 区分 | 内容 | 解答方式 | 難易度 |
1 | 読解 | 同意表現、内容説明、欠文補充 | マーク式 | 標準 |
2 | 読解 | 同意表現、空所補充、内容説明 | マーク式 | 標準 |
3 | 読解 | 空所補充 | マーク式 | 標準 |
4 | 読解 | 空所補充、内容説明 | マーク式 | 標準 |
5 | 読解 | 空所補充 | マーク式 | 標準 |
6 | 発音 | 発音・アクセント | マーク式 | 標準 |
傾向と対策
医学・生物学系の語彙対策が最優先。また、分量が多い為、時間配分を事前に決め、時間内に解き切る訓練も必要となる。2014年度は「イタイイタイ病の原因」、「蜂蜜の効用」、「老年期の生き方」「人類進化の新仮説」「ペットの表情」などがテーマの英文が出題された。 |
2014年度入試
傾向と対策
医学関連の語彙を身に付ける 読解問題。 例年、長文読解問題が中心となっている。医学や生物学をテーマにした長文が多く、テーマを絞って対策を行うとよい。意味説明や空所補充、内容真偽などさまざまな形式で理解が問われる。形式や語数に変化があっても求められる力は変わらないので、骨太な読解力を付けなくてはならない。 文法・語法問題。 誤り指摘。標準的な問題ではあるが、文法の基礎ができていなくては解けない問題であるため、早めに文法を完成させるように心がけたい。文法の基礎を固めることは、読解にも効果的である。空所補充は語彙力が問われるため、前置詞や熟語、慣用表現に注意したい。 |