東北大学医学部│生物の傾向と対策
東北大学医学部の傾向と対策(生物)を、年度ごとに掲載しております。過去から遡って確認する事により、より良い傾向を掴み対策を立てることが可能です。
※難易度・スピードの☆印は5段階評価になります。
2017年度入試
科目 | 解答時間 | ||
難易度 | ☆☆☆☆☆ | スピード | ☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
大問 | 区分 | 内容 | 解答方式 | 難易度 |
傾向と対策
2016年度入試
科目 | 解答時間 | ||
難易度 | ☆☆☆☆☆ | スピード | ☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
大問 | 区分 | 内容 | 解答方式 | 難易度 |
傾向と対策
2015年度入試
傾向と対策
描画問題の対策を。
図やグラフの理解を問う問題が頻出である。ほとんどが標準的な問題であるが、難問も出題される。標準的な問題集を終わらせたあと、応用問題に多く触れる必要がある。描画問題も出題されるため、教科書範囲の図やグラフを中心に、理解するだけでなく、自分で描く訓練も行いたい。 |