東北大学医学部│数学の傾向と対策

東北大学医学部の傾向と対策(数学)を、年度ごとに掲載しております。過去から遡って確認する事により、より良い傾向を掴み対策を立てることが可能です。

※難易度・スピードの☆印は5段階評価になります。

2018年度入試

科目 解答時間
難易度 ☆☆☆☆☆ スピード ☆☆☆☆☆

設問別分析表

大問 区分 内容 解答方式 難易度

傾向と対策


2017年度入試

科目 解答時間
難易度 ☆☆☆☆☆ スピード ☆☆☆☆☆

設問別分析表

大問 区分 内容 解答方式 難易度

傾向と対策


2016年度入試

科目 解答時間
難易度 ☆☆☆☆☆ スピード ☆☆☆☆☆

設問別分析表

大問 区分 内容 解答方式 難易度

傾向と対策


2015年度入試

傾向と対策

立体の求積問題が頻出

やや難しい問題が多いが、丁寧に誘導してあるため解きやすくしてある。問題文を正確に読み取る力が問われている。

さまざまな単元から出題され、良問が多い。演習として、他の旧帝大(大阪大学・東京などの問題にもふれておきたい。)例年立体の体積を求める問題が好んで出題されているので重点的に演習を繰り返しておく。