東北大学医学部│化学の傾向と対策
東北大学医学部の傾向と対策(化学)を、年度ごとに掲載しております。過去から遡って確認する事により、より良い傾向を掴み対策を立てることが可能です。
※難易度・スピードの☆印は5段階評価になります。
2017年度入試
科目 | 解答時間 | ||
難易度 | ☆☆☆☆☆ | スピード | ☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
大問 | 区分 | 内容 | 解答方式 | 難易度 |
傾向と対策
2016年度入試
科目 | 解答時間 | ||
難易度 | ☆☆☆☆☆ | スピード | ☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
大問 | 区分 | 内容 | 解答方式 | 難易度 |
傾向と対策
2015年度入試
傾向と対策
化学平衡・構造決定を重点的に。
標準的な問題がほとんどである。差がつくのは計算問題と構造決定の問題であるため、重点的に対策を行う必要がある。理論分野は酸化還元や化学平衡、有機分野は構造決定の問題が頻出である。構造決定は教科書の範囲を超えたものも出題されるため、参考書で理解を深め、問題をよく読んで取り組みたい。 |