日本大学医学部│英語の傾向と対策

日本大学医学部の傾向と対策(英語)を、年度ごとに掲載しております。過去から遡って確認する事により、より良い傾向を掴み対策を立てることが可能です。

 

 

※難易度・スピードの☆印は5段階評価になります。

2018年度入試

科目 解答時間
難易度 ☆☆☆☆☆ スピード ☆☆☆☆☆

設問別分析表

大問 区分 内容 解答方式 難易度

傾向と対策


2017年度入試

科目 解答時間
難易度 ☆☆☆☆☆ スピード ☆☆☆☆☆

設問別分析表

大問 区分 内容 解答方式 難易度

傾向と対策


2016年度入試

科目 解答時間
難易度 ☆☆☆☆☆ スピード ☆☆☆☆☆

設問別分析表

大問 区分 内容 解答方式 難易度

傾向と対策


2015年度入試

科目 英語 解答時間 75分
難易度 ☆☆☆ スピード ☆☆☆

設問別分析表

大問 区分 内容 解答方式 難易度
1 文法 空所補充 マーク式 標準
2 文法 誤り指摘 マーク式 標準
3 文法 空所補充 マーク式 標準
4 読解 空所補充 マーク式 標準
5 会話文 内容一致 マーク式 標準
6 読解 内容一致、主題 マーク式 標準
7 読解 内容一致 マーク式 標準

2014年度入試

傾向と対策

大問1
文法・語彙問題、空所補充問題。熟語や文法の基本的な知識を問う問題。大問2
文法・語彙問題。誤り指摘。名詞や時制のルールに従えば、解ける問題が多い。時折難問もみられるため、時間配分に注意したい。大問3
文法・語彙問題、空所補充問題。細かい語彙の知識を問う問題が出題される。わからなければ直感に頼って次に進むという姿勢も大切である。

大問4
会話文、読解問題。会話特有の論理をつかむ能力を磨いておきたい。過去問で正解の選択肢と間違いの選択肢の感覚を把握しておこう。

大問5、6
長文、空所補充、内容一致。
標準的な文章が出題されるが、日頃から英文の音読を心がけたい。構文を把握しながら音読をくりかえすのが、英文読解の王道である。

大問7
スペリング問題。ヒントに従って、英単語のスペルを記入する問題。さほど難易度の高い単語は出題されないが、単語を覚える際に、スペルと発音を意識して覚えていないと、苦労することになる。

大問8
自由英作文30~40語。短めの自由英作文であるため、英作文の型を用意しておくとよい。譲歩、主張、結論、を述べるとすぐに字数に達するはずである。