大分大学医学部│英語の傾向と対策
大分大学医学部の傾向と対策（英語）を、年度ごとに掲載しております。過去から遡って確認する事により、より良い傾向を掴み対策を立てることが可能です。
※難易度・スピードの☆印は5段階評価になります。
2023年度入試
| 科目 |
英語 |
解答時間 |
80分 |
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| 難易度 |
☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆ |
設問別分析表
| 大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
| 1 |
読解 |
内容説明、英文和訳、空所補充
「人間の知力と学習力」
30分目安。指示語を具体的に訳すように求められ、前後にまで及ぶ文脈理解が必要である。じっくりと読み込んで完成度の高い解答作成を心掛けたい。 |
記述 |
やや難 |
| 2 |
読解 |
英文和訳、内容説明、英作文、出来事の配列
「幼いわが子を亡くしたキャノン」
30分目安。 |
記述 |
標準 |
| 3 |
読解 |
語句整序、欠文挿入箇所
「不可解な病気に悩まされていた女性が病名を突き止めた話」
20分目安。読解力だけでなく文法・語彙の知識も問われる。 |
記述 |
やや難 |
傾向と対策
大問3問とも読解問題である。英文のテーマは健康・医学に関連した題材が取り上げられている。医学関連の単語を多く含んだ英文が出題されているためやや難易度は高い。
2020年度入試
| 科目 |
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解答時間 |
|
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| 難易度 |
☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆ |
設問別分析表
傾向と対策
2019年度入試
| 科目 |
英語 |
解答時間 |
80分 |
| 全体的に難問が多い。長文読解力・文法力が高く求められる。 |
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| 難易度 |
☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆ |
設問別分析表
| 大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
| 1 |
長文読解 |
長文読解の問題。テーマは「病院における面会制限と病棟回診の見直し」。英文には専門用語が複数使われているが、注釈が設けられている。
設問１は下線部を説明する英語4語を本文中から抜き出す問題。設問２は下線部の単語と意味が最も近いものを選択肢4つより選択するもの。単語レベルは高い。設問３は下線部の和訳。下線部内の語句の一部を具体的に説明する必要があり、長文読解力が問われる。設問４は下線部を日本語に訳すもの。設問５は代名詞の内容を明らかにしながら下線部の内容を日本語に訳すもの。
長文の内容・また設問共に難易度が高い。 |
記述・選択 |
やや難 |
| 2 |
空所補充・語句整序 |
長文中に含まれる空所６つに入る英文を選択する問題。ただし選択肢となる英文は語句整序する必要がある。選択肢が見つかっても、語句整序に難問が含まれており、高い文法力を求められる。 |
選択 |
難 |
| 3 |
空所補充 |
長文中に含まれる空所8つに入る単語を選択するもの。必要に応じて適切な形に変える必要がある。
長文の内容、また選択肢の単語も標準的なレベルである。ここで得点を失いたくない。 |
選択 |
標準 |
傾向と対策
| 問題数は少ないが、難問が多く含まれる。問題１・２は共通して高い長文読解力が必要。また、問題２の語句整序は長文を深く内容理解した上で、標準レベルの文法書では出会わないような難問が多い。問題３はしっかり得点できるようにしたい。 |
2018年度入試
| 科目 |
|
解答時間 |
|
|
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| 難易度 |
☆☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
傾向と対策
2017年度入試
| 科目 |
英語 |
解答時間 |
|
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| 難易度 |
☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆☆ |
設問別分析表
| 大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
| 1 |
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| 2 |
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| 3 |
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| 4 |
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傾向と対策
2016年度入試
| 科目 |
英語 |
解答時間 |
|
| 難易度 |
☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆ |
設問別分析表
| 大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
| 1 |
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| 2 |
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| 3 |
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| 4 |
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| 5 |
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2015年度入試
| 科目 |
英語 |
解答時間 |
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| 難易度 |
☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆ |
設問別分析表
| 大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
| 1 |
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| 2 |
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| 3 |
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| 4 |
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| 5 |
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傾向と対策
